新月に願って
2010年 01月 15日
今日は新月ですね。ただ今、ヴォイド・タイム続行中。
明日の午前中の02:16まで続くので、その後に願い事をしてみて
くださいね。
新月の月の出ていない暗さといい、水星、土星のダブル逆行にヴォイド
で、ちょっぴり重さを感じている人もいるのでは?
明日はヴォイドも明けた後に、カムバックした新月ワークがあるので
山羊座の新月のワークをしたくなった方は、当日の飛び込みでも歓迎
ですので、ぜひお越しくださいね。
実は現在、計画中のアイデアがあります!
シュンガイトの科学的なものも含む情報や体験談、逸話などをまとめて
「シュンガイト・クラブ」というブログを作ろうかと検討中。
シュンガイト・クラブのアイデアを考えていた時に、スタッフのNonちゃんが
ある疑問を投げかけてきました。
科学的な証明を必要とする質問だったので、とあるカーボン・ナノテクを研究
販売している会社にコンタクトを取ってみたのです。
他は某有名国立大学の教授の方など、私達の素朴な質問などできないよう
な感じだったのが、こちらなら会社組織であるし、運が良ければどなたか一人
くらいはお付き合いをしてくださるかな?
という願いでメールを出してみたところ、なんと代表取締役社長の方から
直々に迅速で正確な解答をいただけました~!
しかもその方は、科学者でありながら石の世界観に対しても拒否しない態度で
丁寧に返信していただけ、感謝。
この時点ですでに「う~む、お主できるな・・・・」(笑)だったのが、
「あれ、ちょっと待って~~~~、この方ってもしかして・・・・」
そうなんです。フラーレンが発見される35年以上前にすでにフラーレンの存在を
予言していた大澤映二氏だったのが判明。
私の頭の中は
ナノ炭素研究所代表、大澤氏 ← つながらない → フラーレンの予言者
だったのが、いきなり双方が = になった時は、頭の中でくす球が割れた(笑)
シュンガイトの現地研究のためにカレリアのオネガ湖やシュンガ村にも行かれて
いる大澤さんの現地でのお話は、例えば
「船を仕立てて2日がかりで湖を渡り現地に到着。宿泊は船の中で寝るのだが、
夜は襲撃されるので沖で停泊する」
などという、現地調査に実際に行かないとできない体験談などもあり興味深々。
(ところで、何に襲われるのだろ~?とNonちゃんと私の疑問・・・・笑)
大澤さん曰く
「いつも他の人々にも、科学的な思考を広めたいと思っています。また、科学者
が何をしているのかを知ってもらうために、もっと努力しないといけないと思って
います。シュンガイト・クラブに参加させて頂きたいという願いも、その現れです」
メールより抜粋させていただきました。強い味方を得て、シュンガイト・クラブは
新春にシュンガイトの故郷オネガ湖に向けて出帆します!
皆様からの体験談なども募集しています。
すでにお客様から何件ものレスポンスをいただいていますが、シュンガイトで何か
変化が起こったり、変化を感じたり、情報をクラブで交換できれば嬉しい!
このクラブが皆さんを交えて、楽しく幅のひろい情報交換の場になるよう、現実化
を山羊座の新月に願おうっと!
明日の午前中の02:16まで続くので、その後に願い事をしてみて
くださいね。
新月の月の出ていない暗さといい、水星、土星のダブル逆行にヴォイド
で、ちょっぴり重さを感じている人もいるのでは?
明日はヴォイドも明けた後に、カムバックした新月ワークがあるので
山羊座の新月のワークをしたくなった方は、当日の飛び込みでも歓迎
ですので、ぜひお越しくださいね。
実は現在、計画中のアイデアがあります!
シュンガイトの科学的なものも含む情報や体験談、逸話などをまとめて
「シュンガイト・クラブ」というブログを作ろうかと検討中。
シュンガイト・クラブのアイデアを考えていた時に、スタッフのNonちゃんが
ある疑問を投げかけてきました。
科学的な証明を必要とする質問だったので、とあるカーボン・ナノテクを研究
販売している会社にコンタクトを取ってみたのです。
他は某有名国立大学の教授の方など、私達の素朴な質問などできないよう
な感じだったのが、こちらなら会社組織であるし、運が良ければどなたか一人
くらいはお付き合いをしてくださるかな?
という願いでメールを出してみたところ、なんと代表取締役社長の方から
直々に迅速で正確な解答をいただけました~!
しかもその方は、科学者でありながら石の世界観に対しても拒否しない態度で
丁寧に返信していただけ、感謝。
この時点ですでに「う~む、お主できるな・・・・」(笑)だったのが、
「あれ、ちょっと待って~~~~、この方ってもしかして・・・・」
そうなんです。フラーレンが発見される35年以上前にすでにフラーレンの存在を
予言していた大澤映二氏だったのが判明。
私の頭の中は
ナノ炭素研究所代表、大澤氏 ← つながらない → フラーレンの予言者
だったのが、いきなり双方が = になった時は、頭の中でくす球が割れた(笑)
シュンガイトの現地研究のためにカレリアのオネガ湖やシュンガ村にも行かれて
いる大澤さんの現地でのお話は、例えば
「船を仕立てて2日がかりで湖を渡り現地に到着。宿泊は船の中で寝るのだが、
夜は襲撃されるので沖で停泊する」
などという、現地調査に実際に行かないとできない体験談などもあり興味深々。
(ところで、何に襲われるのだろ~?とNonちゃんと私の疑問・・・・笑)
大澤さん曰く
「いつも他の人々にも、科学的な思考を広めたいと思っています。また、科学者
が何をしているのかを知ってもらうために、もっと努力しないといけないと思って
います。シュンガイト・クラブに参加させて頂きたいという願いも、その現れです」
メールより抜粋させていただきました。強い味方を得て、シュンガイト・クラブは
新春にシュンガイトの故郷オネガ湖に向けて出帆します!
皆様からの体験談なども募集しています。
すでにお客様から何件ものレスポンスをいただいていますが、シュンガイトで何か
変化が起こったり、変化を感じたり、情報をクラブで交換できれば嬉しい!
このクラブが皆さんを交えて、楽しく幅のひろい情報交換の場になるよう、現実化
を山羊座の新月に願おうっと!
by bon--voyage
| 2010-01-15 19:43