白亜紀の記憶が刻まれたうずまき
2009年 09月 09日
今日は2009年9月9日。
重陽の節句でもあり、陽の極みを表す"9"が三つ並ぶ日として、意識している方もいらっしゃるかもしれませんね。
お店の石を眺めていたら、ふとこのアンモナイトを並べてみたくなりました。
9月のご紹介石用写真を撮影していた時から何かに似ている・・・と思っていたこのアンモナイトの光沢。
そして思い出したのがDVD-Rの記録盤の表面の虹色。
ここで想像が広がってゆきます。
DVDの記録面にそっくりな虹色の輝きを持つこのアンモナイトたちが、もし、地球の何がしかの記憶を記録する媒体として変化していったものなのであったら・・・!
今、此処でこうして触れ合っているわたしたちが得られる情報があるかもしれないなぁなんて思うと、面白くなってきます。
三重螺旋を意識しつつ。
数というのはわたしたちにとって最も馴染み深い、この世界、宇宙を表現する方法の一つで、それを意識的に使うことによって自分の意思を、発信してゆくこともできるのではないかと思います。
そのサポートの一つとして、今、アンモナイトを使ってみるのも面白いのかな、と思いながら、曇り空から零れる太陽の光を捕まえて、今回は撮影してみました。
お日様の元ではまた違った輝きを見せてくれます。
オーナーも"ポジティブチェンジの日だね"とのこと。
今日は一日、ひとつでも楽しい!と思うようなことを"一(私)から全(宇宙)"に意識的に発してみては如何でしょう?
nozomi
重陽の節句でもあり、陽の極みを表す"9"が三つ並ぶ日として、意識している方もいらっしゃるかもしれませんね。
お店の石を眺めていたら、ふとこのアンモナイトを並べてみたくなりました。
9月のご紹介石用写真を撮影していた時から何かに似ている・・・と思っていたこのアンモナイトの光沢。
そして思い出したのがDVD-Rの記録盤の表面の虹色。
ここで想像が広がってゆきます。
DVDの記録面にそっくりな虹色の輝きを持つこのアンモナイトたちが、もし、地球の何がしかの記憶を記録する媒体として変化していったものなのであったら・・・!
今、此処でこうして触れ合っているわたしたちが得られる情報があるかもしれないなぁなんて思うと、面白くなってきます。
三重螺旋を意識しつつ。
数というのはわたしたちにとって最も馴染み深い、この世界、宇宙を表現する方法の一つで、それを意識的に使うことによって自分の意思を、発信してゆくこともできるのではないかと思います。
そのサポートの一つとして、今、アンモナイトを使ってみるのも面白いのかな、と思いながら、曇り空から零れる太陽の光を捕まえて、今回は撮影してみました。
お日様の元ではまた違った輝きを見せてくれます。
オーナーも"ポジティブチェンジの日だね"とのこと。
今日は一日、ひとつでも楽しい!と思うようなことを"一(私)から全(宇宙)"に意識的に発してみては如何でしょう?
nozomi
by bon--voyage
| 2009-09-09 15:03
| 石