Crystal Tellerとは、石のストーリーテラー(物語を語る人)」のこと.Tianスタッフが石を語る!新着の石、注目の石、その他石にまつわる様々なストーリーをお届けします♪


by bon--voyage
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冬の1日★1月1日★

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新年明けましておめでとうございます。
今年はTian10周年という節目の年になります。
いままで色々ありましたし、至らぬところも多々ありますが、
どうぞ今年もこれからもよろしくお願いします。

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

さて、この元旦も「冬の1日」シリーズ恒例、新春に売り出すメキシコ・オパールから。

まずは、ずっと続いている、UPするメキシコ・オパールのご紹介~♪


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↑商品番号:opal-007
サイズ:1.6×1.3×0.8cm  約9.5ct
値段:12,500円
淡いオレンジ色。透明感のあるこの石の雰囲気は、
明るい初春の光をたくさん含んでいそうです。


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↑商品番号:opal-007
サイズ:1.4×1.2×0.1cm  約9.5ct
値段:12,500円
ウォーターオパールとも呼ばれている、クリアーなオパール。
遊色(プレイ・オブ・カラー)の煌きがあります。


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↑商品番号:opal-008
サイズ:1.7×1.5×0.7cm  9.0ct
値段:11,500円
今回のメキシコ・オパールの中では、色の濃いめのオレンジ色。
温かさを感じさせるオパールです。


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↑商品番号:opal-009
サイズ:1.5×1.0×0.9cm  約8.2ct
値段:10,500円
いわゆる「ウォーターオパール」とも呼ばれるクリアーオパール。
本当に水が固まったかのようにプルルン♪とした雰囲気が可愛らしいオパールです。


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↑商品番号:opal-009
サイズ:2.1×1.0×0.8cm  約8.2ct
値段:10,500円
まるでチェリーかストロベリーのような赤いオパール。
美味しそうです。


ところで。
今回のメキシコ・オパールについて、webであれこれ調べていたときに気がついたこと。
ファイアーオパール」という呼び方について。

私は昔、宝石鑑定鑑別事務所で働いていたとき(2000年ごろの話です)に、
「ファイアーオパール」とは「赤・橙色の地色をしたオパールのこと」と習ったのですが、
いくつかのサイトでは、「赤・橙色の地色で遊色をもったオパールのこと」とも。

私としては「ファイアー・オパール」とか「ブラックオパール」
という呼び方はオパールの地色を表現しているものであって、
遊色の有無は、遊色のあるのが「プレシャス・オパール」で、無いのが「コモン・オパール」という分けかただと思っていたけれど・・・

オパールって、けっこう呼び方が色々あるのですよねぇ・・・
今回とは関係ないけれど、ブラックオパールには遊色の出方によっても呼び方がある・・・ところがあったり。(私は使わないし、よく知らない)
「プレシャス・オパール」なんて、いまどきいちいちそんな呼び方使ったこと無いけれど、本とかテキストには載っていたり。
「母岩付きオパール」と「ボルダーオパール」の違いなんて、最初の頃は何がどう違うのか全然だったし。

・・・ということで、ファイアーオパールについての、FGA(英国鑑別学協会)のテキストを読むと。
「ファイア・オパール」は透明から半透明で帯褐黄色、橙色、赤色である。
これがその魅力的な地色に付け加えて遊色効果を示す場合には最も望ましいものである。

とのこと。
「宝石鑑別学」のテキストだから「遊色」があるほうが価値を高いという判断なのだけれど、
「ファイアー・オパール」はまず帯褐黄色、橙色、赤色の地色なんだな、ということが判明。

なので、TianのHPや、このブログ上では、遊色の有無に関わらず、
まずは「透明から半透明で帯褐黄色、橙色、赤色の地色を持つオパール」を
「ファイアー・オパール」と表現することがあるかと思いますので、よろしくお願いしますね。


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

★Today's Stone★
メキシコ産オパール

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・・・・やっぱり、ここは新春売り出しの宣伝も兼ねてのメキシコ産オパールにしておかないと。(笑)

というのはもちろんあるけれど。

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この2009年の元旦は、あいかわらずの土星VS天王星、火星&冥王星の中からスタートしました。
元旦で新しいスタート!というには、どことなく不安やイライラ感が募りやすいかもしれませんね。
「予想外」という言葉があるように、本当にどこへいくかはわからない・・・

でも、だったら、今日は本当に心は気の向くまま、フラリと行ってみてはいかがでしょうか?

タロットカードの「0愚者 The Fool」からはじまる、人生という旅。
愚者は、着の身着のまま、勝手に側にいる犬をお供に、好きなように歩いていきます。
そうして、愚者は様々な人々と出会い、経験し、光を知り、新しいステージへと上がっていくのです。

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今回のメキシコ・オパールは形も様々、遊色もあったりなかったり。
本当に気の向くまま。
「そんな形や色に何の意味が?」とでも言っているかのようなその姿は、ピュアであり、
どこか、愚者のピュアな部分、そうして、旅を重ねていくごとに光を身にまとっていくというその生き方に通じているようにも思えます。

愚者は、この先が崖であろうと、山であろうと川であろうと、気にしません。
もちろん、現実社会では、そんな風にはなかなか生きられませんが、心は、そして元旦の今日だけは、自由にピュアに、心の赴くままに進んでみてはいかがでしょうか?

きっと素敵な発見があると思いますよ。
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by bon--voyage | 2009-01-01 09:10 |