ガブリエルのタリズマン
2009年 04月 23日
先日、Tianへ遊びに行ったとき、私が「おおおおっ♪」と思ったものがありました。
それが・・・・
コンゴ産シトリンの磨きです。
産地:North of Lubum bashi, Katanga, Congo
いや、本当に、もう目が釘付け・・・w
キラキラしていて・・・
浮かんだ言葉は、「(大天使)ガブリエルのシトリン」。
・・・・ってオーナーに言ったら、ふつーにスルーされた。orz
どうやら、「ふーん」だったらしい。(笑)
でも、あまりに綺麗だったので、思わず1個こっそりGET(夫には内緒、内緒・笑)。
いくつか、Tianからこのブログようにお借りしてきて、いろいろ眺めてみる。
↑コンゴ産シトリン・1
1.7×2.1×1.9cm 5500円
やっぱ綺麗だなーーーーーww
純粋に「綺麗」だ♪ (相当気に入った)
で、自宅で眺めていて再び思ったのが、「ガブリエルのタリズマン」という言葉。
「タリズマン」って・・・えーと、チャームとかアミュレットとかと同じように、「お守り」「護符」の意味合いがあるのだけれど、どっちかというと能動的で、アミュレットやチャームのように「どうか私をお守りください」というよりは、「私、これからやるのよ!防御は任せた!!」系だったような・・・(諸説あり)。
だから、ソロモンの魔方陣とかは、自分自身が悪魔とか精霊とか呼び出すときに、身を護る「タリズマン」だったような。
という感じで、「だったような」程度の知識なんだけれど、私の中では、「ガブリエルのタリズマン」としてなんとなく定着。
↑コンゴ産シトリン・2
2.5×1.8×1.3cm 4500円
そういえば、ガブリエルという天使って、けっこう面白いんですよね・・・いろいろ調べると。
本当はその話も書きたい・・・のですが、今日はちょっとこれから出かけないといけないので、ここまで。
明日、ガブリエルの話&コンゴ産シトリンのご紹介をさせていただきますね!
ちなみに、今日ご紹介したコンゴ産シトリンは、いまは私の手元にあって、土曜日の午後にTian着で送るようにしています。でも、店頭にも他のコンゴ産シトリンがありますので、ご来店&お問い合わせくださいね。
★。~☆。★。~☆。★。~☆。★。~☆
★Today's・・・・
火星が牡羊座というホームに戻ってきました。
火星が「火星らしいエネルギー」を最大限に発揮できるときです。
ときには、イライラの衝動が募ることもあるでしょうが、それを「自分自身の新たな挑戦」というエネルギーに変えて進んでいってください。
とくに今日は、自分にとって、機械的、ルーティン化してしまった作業や出来事を見つめなおし、ストップするときです。新しい事柄を見つけ、新しい事柄に取り組むこと。
最初は「慣れてしまったほうが楽」ということもあるでしょうが、不慣れなことを乗り越えたとき、自分自身の新しい一面、本当の自分を知ることになるかと思います。
インド産サンストーン&ブルーレースアゲート。
サンストーンは、自分自身に光を当て、「誰かと私」ではなく「私と誰か」という関係が心理的な面で対等かどうか、ということを伝えるといわれています。
もし、「こうした方がメンドウがない」という理由で、誰かに従っている状態を唯々諾々と過ごしているのであれば、見直す後押しをしてくれるでしょう。
一方で、いまは火星のエネルギーが強いため、ついつい「やりすぎ」「行き過ぎ」も多くなりがちです。
そこを柔軟に、過去の経験を生かしつつ、穏やかに取り持ってくれるブルーレースも調停役として一緒に持つと良いかもしれません。
この写真のサンストーンとブルーレースは私物ですが、Tianにも同タイプのがありますので、サンストーンやブルーレースが気になる方は、Tianへお問い合わせくださいね。
それが・・・・
コンゴ産シトリンの磨きです。
産地:North of Lubum bashi, Katanga, Congo
いや、本当に、もう目が釘付け・・・w
キラキラしていて・・・
浮かんだ言葉は、「(大天使)ガブリエルのシトリン」。
・・・・ってオーナーに言ったら、ふつーにスルーされた。orz
どうやら、「ふーん」だったらしい。(笑)
でも、あまりに綺麗だったので、思わず1個こっそりGET(夫には内緒、内緒・笑)。
いくつか、Tianからこのブログようにお借りしてきて、いろいろ眺めてみる。
↑コンゴ産シトリン・1
1.7×2.1×1.9cm 5500円
やっぱ綺麗だなーーーーーww
純粋に「綺麗」だ♪ (相当気に入った)
で、自宅で眺めていて再び思ったのが、「ガブリエルのタリズマン」という言葉。
「タリズマン」って・・・えーと、チャームとかアミュレットとかと同じように、「お守り」「護符」の意味合いがあるのだけれど、どっちかというと能動的で、アミュレットやチャームのように「どうか私をお守りください」というよりは、「私、これからやるのよ!防御は任せた!!」系だったような・・・(諸説あり)。
だから、ソロモンの魔方陣とかは、自分自身が悪魔とか精霊とか呼び出すときに、身を護る「タリズマン」だったような。
という感じで、「だったような」程度の知識なんだけれど、私の中では、「ガブリエルのタリズマン」としてなんとなく定着。
↑コンゴ産シトリン・2
2.5×1.8×1.3cm 4500円
そういえば、ガブリエルという天使って、けっこう面白いんですよね・・・いろいろ調べると。
本当はその話も書きたい・・・のですが、今日はちょっとこれから出かけないといけないので、ここまで。
明日、ガブリエルの話&コンゴ産シトリンのご紹介をさせていただきますね!
ちなみに、今日ご紹介したコンゴ産シトリンは、いまは私の手元にあって、土曜日の午後にTian着で送るようにしています。でも、店頭にも他のコンゴ産シトリンがありますので、ご来店&お問い合わせくださいね。
★。~☆。★。~☆。★。~☆。★。~☆
★Today's・・・・
火星が牡羊座というホームに戻ってきました。
火星が「火星らしいエネルギー」を最大限に発揮できるときです。
ときには、イライラの衝動が募ることもあるでしょうが、それを「自分自身の新たな挑戦」というエネルギーに変えて進んでいってください。
とくに今日は、自分にとって、機械的、ルーティン化してしまった作業や出来事を見つめなおし、ストップするときです。新しい事柄を見つけ、新しい事柄に取り組むこと。
最初は「慣れてしまったほうが楽」ということもあるでしょうが、不慣れなことを乗り越えたとき、自分自身の新しい一面、本当の自分を知ることになるかと思います。
インド産サンストーン&ブルーレースアゲート。
サンストーンは、自分自身に光を当て、「誰かと私」ではなく「私と誰か」という関係が心理的な面で対等かどうか、ということを伝えるといわれています。
もし、「こうした方がメンドウがない」という理由で、誰かに従っている状態を唯々諾々と過ごしているのであれば、見直す後押しをしてくれるでしょう。
一方で、いまは火星のエネルギーが強いため、ついつい「やりすぎ」「行き過ぎ」も多くなりがちです。
そこを柔軟に、過去の経験を生かしつつ、穏やかに取り持ってくれるブルーレースも調停役として一緒に持つと良いかもしれません。
この写真のサンストーンとブルーレースは私物ですが、Tianにも同タイプのがありますので、サンストーンやブルーレースが気になる方は、Tianへお問い合わせくださいね。
by bon--voyage
| 2009-04-23 09:45
| 石